今後の話

本日は偉大な先輩にあいました。

自分の思考の浅さを思い知らされました。

教育って難しいなと思います。

教育ってなんか「信じる力」が必要だと感じています。

「自分がやっていることはいいことだ」とか

「これは絶対に生徒のためになる」みたいな。

これはいま働いている、社員の人や他の人を見ていて感じます。

教育に従事する人がなんとなくうさんくさいのは、

これが原因だからかなと思います。

自分はどうだろう。

信じる力は極めて弱いのかなと思います。

なんで教育に興味があるのか。

なぜなら自分がなかなかいつも悩んでいて、自信がないからかもしれないです。

だから自信がない生徒を助けたいという思いが強いですね。

困っている人を助けたいです。

だから、コンサルもいいかなと思ってます。

で自分には信じる力はまだないなと思っています。

自分には、信じるための「経験」が必要だと感じています。

何をしてもいまは自信がない状態。

だったら、「自分が絶対に心の糧にできるような感動体験」をしたいなと思っています。

そのために、ギャップイヤーを取りたいです。

来年卒業することはないかな。

来年：（学校は休み）院試、塾で仕事、最後に就活

再来年：学生団体

という感じかなと思います。

そこからコンサルに就職し、最後には教育企業に戻ってくるという流れがいま思い描いている流れです。

がんばりたい。