モチベーションが下がらないようにすればするほど感情は死んでいく
やはり仕事をしていると、モチベダウンは、仕事の進みに悪影響を及ぼす。
モチベをコントロールするために、感情を論理に落とし込む。
「この仕事には〜な意義がある」
「今はきついけど、今頑張れば大丈夫」
そんなことをしているといつの間にか、感情が死んでいく。
「仕事が本当にしんどい」ということはなくなったが、
「仕事が本当に楽しい」「頑張りたい」と思うこともなくなった。
正直な気持ちを吐露することも難しくなってくる。
そうすると人が離れていく。
人は、「硬さ/強さ」ではなく、「柔らかさ」に集まるのだ。
人間には波動があるという話はよく聞くが、
自分がすべて論理で動いていると、感情的な「楽しさ」などを求めている人とは、共鳴しなくなってしまう。
どんどん人が離れていく。
自分の根底にある、やりたいことって何だろう??
ひとつは、「より善く生きたい」である。
人を傷つけてしまったとき、結構悲しい。
もうひとつは、「より意味のあることをしたい」である。
すべての仕事が大きな社会的意義につながっていると嬉しい。
妄想しているだけでワクワクする。
あとは、「成長したい/活躍したい」である。
自分の感情に正直になれるようになりたいな。
ソーシャルネットワーク見た
ソーシャルネットワークを見た。当初の期待は、ザッカーバーグがいかにして成功したかということだったが、どちらかというと、ザッカーバーグとその周辺のいざこざが中心に描かれていた。思ったよりは学びが少なくて期待はずれ。
結局、「何が伝えたかったのか?」と思ってしまった。
この映画を通して学んだことは、ザッカーバーグのような天才は、自分のやりたいことや欲望に対してまっすぐ突き進んでいること、突き進んでいる途中では、色々な人の反発を買う、ということである。
そして、自分も、ザッカーバーグのように、四六時中同じことを考えて、ビジネスにおいて成功したいと感じた。
今後は、定期的に映画を見ていきたいと感じている。
最低月1回程度は映画を見て、自分のモチベーションを高めていきたい。
【書評】10年後の仕事図鑑
【書評】10年後の仕事図鑑
・自分の好きなことにしたがって、己の人生を生きよう!
・そのためには、まずは、「今日の夕飯を決める」といった簡単なステップからはじめよう。
・オリジナリティを磨こう。誰にでもできることをやっている場合じゃない。
・お金=信頼なんだから、お金の本質的な意味を考えると、仮想通貨は非常にいい。
自分の所感
・とにかく自分の時間を大切にして、自分にしかできないこと、人間にしかできないことをかんがえよう。
・自分の好きなことをやり続ければ、それが仕事になるのではないか。
・好きなことにしたがって、人生を生きよう、といっても好きなことがない。。やりたいことがない。。という人は多いと思う。ただ、まずが、夕飯を決める、すなわち、小さなことでいいから「自分で意思決定していく」という行為が非常に重要なのだと感じている。
・今までの努力主義みたいなのを捨てて、自分の楽しいと思うことをやっていきたい。
・よくある言説として、「AIに仕事を奪われる」みたいな発言があるが、これは微妙で、「AIをどううまく活用していくか」という視点に立たなければならない。
おもったこと
今やっていること自体は、一生やっていこうと思うものではないかな。
ただ、目指している世界観は一生追い続けたいと思うようなものです。
そのための手段としては、まだまだ他の選択肢もあるとは思う。
でもいまはこの手段で、できるところまでいきたい
おもった
自分ではたぶん起業しないけど、
起業するというやつの理念にめっちゃ共感したら、
そいつと一緒に起業するような気がする。なんとなく
そもそも思っていたこと
集客とかもろもろのタスクで忙殺されて、忘れないように。
何をやりたいか
・何か大きいことをやりたい
・人を感情を動かす経験をしたい
・リーダーシップを取る経験をしたい→自分はリーダーとして成功してきたことがない。学生のうちに一度リーダーポジションで動かす経験をしたい
・マネジメントの経験をしたい→自分はすぐに自分の手を使って働いてしまう。思考と行動のバランスで多くの人を動かす経験をしたい
・官僚的なポジションでシステムを整備する人になりたい
何を成し遂げたいか
・理想の世界観の実現
→1人1人が自己肯定感が高い状態で自己の理想の姿や目標などに向かって走っている状態
そのために
・より多くの人に良質な機会提供
・より多くの人と面談
・理想のチーム設計
今年1年はどんな1年
今年1年はどんな1年にしたい?
→自分らしく楽しく仕事をする1年にしたい。
安定して結果が出せるようになって、きちんとやるべきこともやって、
ついでに、多くの友達に対して、価値を発揮できていればいい。